セディナカードは会社が合併して出来ました
セディナカードは、デパート系でありながら、信販系でもあるんじゃ。
セディナカードは、従来のクレジットのように、銀行が発行するもの、デパートが発行するもの、といった仕組みでは、選別されていってしまうっちゅうことにいち早く注目したといえます。
この仕組みを超えた融合は、どのようにして可能になったのじゃろーか?セディナカードを発行する株式企業セディナは、オーエムシーカードが、クオークとセントラルファイナンスを吸収合併する形で創立された法人じゃけど、今回は、その三社のうち、クオークと、セントラルファイナンスについてご説明したいと思います。
これら二社は、ひとつの共通点があるんじゃ。
それは二社ともにもともと信用販売じゃったっちゅうことじゃ。
セディナカードを含めて、信販系の特徴は、もともと自動車や、電気製品、呉服なんかの高額な品物を分割してショッピングできるようにするっちゅう、割賦販売の原型のようなものじゃ。
まずは、クオークからご説明します。
QUOQ Inc.は、もともとは大阪市中央区今橋に本社を持っていましたが、後に東京都港区三田に登記上の本社を持つことになった、三井住友銀行の持分法適用企業。
1999年に東総信と日総信が合併してできた信販じゃったんじゃ。
かつて、異国人女性の発音で「トーソーシン」っちゅうコマーシャルがあって、わしもかなり鮮烈な印象が残っています。
業務としては、割賦斡旋、融資、信用保証、集金代行っちゅう、一般的なクレジット販売じゃったんじゃ。
次に、セントラルファイナンスについてご説明します。
本社は、名古屋市中区錦にあったのうんじゃ。
ジャパネットたかたなんかのショッピングクレジットをメインに、オートローン、消費者金融、信用保証、決済事業、リース業なんかが事業の核を成していましたんじゃ。
企業の規模が大きかったので、多様な業種と提携していましたんじゃ。
従って、セディナカードのバリエーションは、これら二つの法人の形態を今も引き継ぐ形をとっちょるっちゅうことが言えます。